たくさんのウェブサイトがある中で、“家族で映画Pedia”をご訪問いただきありがとうございます。
当サイト管理人のペケ子と申します。
“家族で映画Pedia”は、「もっと家族で映画を観よう!」をモットーに、家族で映画を楽しむための情報を発信しているサイトです。
このページでは、当サイトについて紹介させていただいています。
サイト情報
サイト名 | 家族で映画Pedia ~リビングはうちの映画館!~ |
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URL | https://eigapedia.jp/ |
概要 | リビングでの映画鑑賞タイムを、より充実したものに!家族みんなでの映画鑑賞タイムを、より素晴らしいものに!
パパ・ママ・保護者の方のお役に立てるような、“ファミリー向け映画鑑賞Encyclopedia(百科事典)”を目指し、映画に関するさまざまな情報を発信・提供しています。 |
お問い合わせ | お問い合わせ、お仕事のご依頼はこちらからどうぞ |
家族で映画Pediaはこんなサイトです
家族みんなで映画を観ていると、子供にはまだ見せたくない過激な暴力シーンや、気まずいラブシーンに出くわしてしまうことがありませんか?
この映画、刺激が強すぎる暴力シーンは出てこないかな?
家族みんなでリビング鑑賞したいけど、気まずいシーンがあったらどうしよう?
年齢制限区分が【G】の映画だし、子供が観ても問題ないよね?
【PG12】の映画を小さい子供が観ても怖くない?
これらの疑問を映画鑑賞前に解消できるように、家族で映画Pediaでは、「家族でのリビング映画鑑賞に不適切と思われる描写」の有無をチェック・解説しています。
せっかくの家族みんなでの映画鑑賞タイムを、不適切なシーンのせいで台無しにされたくない!!
“どんな描写をどんなタイミングで鑑賞OKにするか?”は、我が子の成熟度や家庭の方針に合わせて自分たちで決めたい!!
そんな想いから、このサイトを立ち上げました。
リビング・セーフティレベルを5段階★★★★★でチェック
“小学生以下の子供と一緒に観れる作品かどうか”を基準に、リビング・セーフティレベルを5段階で評価。
他の映画レビューサイトとは異なる視点から、家族で映画を観る際の参考になるような情報を提供しています。
できるだけネタバレしないように気をつけながら、作品毎の過激な描写について解説しています。
5★★★★★:小さな子供でも安心して鑑賞できる。
4★★★★☆:ファミリー向けの作品。軽度なラブシーン(ハグやキスなど)や暴力シーンあり。
3★★★☆☆:ラブシーンや暴力シーンはあるが、激しい表現ではなくストーリーに沿った適度なもの。
2★★☆☆☆:大人向けの作品。激しい暴力シーンやラブシーンあり。
1★☆☆☆☆:極めて過激で露骨な描写が含まれるため、子供と一緒のリビング鑑賞NG。
家族で映画Pediaが目指すもの
◆『もっと家族で映画を観よう!』
当サイトでは、暴力シーンや性的描写の有無を作品毎に解説していますが、“不適切と思われる描写”を子供たちから完全に取り上げる意図は全くありません!!
子供たちは、映画を通してたくさんのことを知り、学び、感じています。
暴力的な描写や、性的な描写に触れることも、子供たちが成長していく上でひとつの経験になっていくはず。
ただ、それは“適切な時期に適切なタイミング”であるべきだと思っています。
その“適切な時期や適切なタイミング”はお子さんの成熟度やご家庭の方針によって違いがあって当然で、【G】【PG12】【R15+】などの年齢制限区分だけで判断するのは、正直かなりむずかしい...
家族で映画Pediaは、ご家庭やお子さんにとっての“適切なタイミング”を判断する材料を少しでも増やせるように、さまざまな情報を提供しています。
そして、少しでも安心して、家族みんなでの映画時間を楽しんでもらいたい。
映画鑑賞を通して、家族でたくさん会話をしてもらいたい。
そんな想いで、映画に関する家族向けの情報をお伝えしていきたいと考えています。
◆『映画を通して親子で学ぼう』
家族で映画Pediaは、“この作品には刺激の強い描写が含まれている”という情報をお伝えするだけではなく、親・保護者として子供にどんなアドバイスができるのか?という情報も発信していきたいと思っています。
映画(特に【PG12】などの年齢制限区分が設定されている作品)の中には、暴力的な描写や性的な描写だけではなく、いじめ、差別、戦争、など、子供への助言が必要になる作品がたくさんあります。
そんなときに、子供に対してどんな声かけをするべきか、お子さんと保護者の方が映画を通して共に学べるように、そのお手伝いができるようなサイトを目指しています。